家族に次から次へと問題を起こす者がいて困っているとき

こんにちは、みどりです。

今日は家族の問題児との付き合い方についてお話しますね。

(注)今日の話は、「問題児だけど私はその人を愛しているし、これからも愛していきたい」という場合に限り有効です。

今日は、幼稚園でママ友の愚痴を延々と聞いていました。

借金をつくってきた、

素行の良くない人とつるんでいる、

育児に参加しない、

家事を手伝わない…

と泉のように愚痴がわいてきます。

「私が育児も家事もやっているのに、彼は次から次へと問題を起こす!」

とご立腹でした。

なんでそんな人と結婚したんや~。

私はエコーつきで叫びたいのを堪えて、かわりにこう尋ねました。

「ご主人の問題点はわかったけど、いいところはどんなところなの?」

ママ友は少し考えて、

「あるわよ、いろいろ」

と口をもごもごさせながら微笑みました。

今日話した彼女のなかで一番かわいらしい顔でした。

あいつめ~、あれも、これも!!!

あのときも、このときだって!!!

あなたがこう思っているとき、相手はとんでもない悪者になっています。

でも、本当にその人はそんな悪者なのでしょうか?

思い出してみてほしいのです。

できるだけたくさん。

★その人に言われて嬉しかったことはなんですか?

★その人にしてもらって嬉しかったことはなんですか?

思い出しましたか?

一緒に喜んだり笑ったりした日のことが、きっといくつもでてくるはずです。

そこで、あなたにも尋ねますね。

★その人のいいところはどんなところですか?

ありましたよね、いいところ。

つまり、あなたにはその人のいいところが見えるのです。

いいところをしっかり見つけることができるあなた!

素晴らしい~。

ここで、もう一つ。

相手に、今まで嬉しかったことやいい部分を声に出して伝えます。

人間には長所もあれば短所もあります。

そして、人生にはうまくいくときもあればいかないときもあります。

人生うまくいってないときに、その人の長所が輝いていることは少ないです。

逆に、その人のその人らしさが輝いているとき、その人の人生はうまくいっているはず。

ちょっとくらいのトラブルがあっても乗り越えられます。

だからこそ、あなたには、その人のいい面を伝え直してほしいのです。

唐突でもかまいません。

「そういえば、あなた、あのときこうだったよね~。あれはうれしかったなぁ。ありがとう」

「あなたのこういうところ、とてもいいと思うわ」

感謝の気持ち、素敵だなと思っていること。

何度も何度も伝えましょう。

スポットライトを当てているのと同じですから。

問題点にフォーカスしてやり玉にあげるより、

いいところにフォーカスしてスポットライトを当てましょう。

相手もそのほうがうれしいです。

いいところが1個しか思い出せなくてもいいのです。

繰り返し、その嬉しかったことやいい面を伝えてください。

ライトを当てれば当てるほどその人は輝きます。

そうすると、その人の人生はうまくいきます。

問題行動もいつのまにかなくなっていますよ!(^^)!

明日からすぐに変わる!というわけではないですが、

とても強力な方法なのでゆっくりと取り組んでみてくださいね。

今日のまとめ。

問題児には、

・うれしかったこと(感謝の気持ち)

・いいところ

を何度も伝えましょう。

あなたにはそれができますよ。

だって、いいところが見えているのですから♪

問題児のいいところが引き出せるなんて、あなたも素敵です。

みどり(Midori Rahma Safitri)