辛い完璧主義をやめたいなら、楽しく完璧を目指す方法にシフトすればいい

こんにちは。みどりです。

辛いにもかかわらず完璧主義がやめられない、という話を聞きます。

今日は完璧主義が楽しくなる考え方についてお話します。

楽しい完璧主義のススメ

完璧主義は心が苦しくなるだけのように感じるかもしれませんが、必ずしも悪いことではありません。

自分は完璧主義かもなぁと思ったら、完璧主義の性質をよく知って、生かしていきましょう。

何を隠そう、私も完璧主義です♡ 一緒ですね。

二種類の完璧主義

完璧主義は、二種類あると思うのです。

1.楽しい完璧主義

2.苦しい完璧主義

言い換えるとこうなります。

1.楽しく完璧(100点)を目指す主義

2.完璧(100点)でなければならない、完璧しかありえない主義

1は完璧を目指すけれども、完璧でない場合も許されます。

なんだか気が楽ですよね。

それに対して、2のプレッシャーたるや、凄まじいですね。

完璧でしかいられないのですから。

そりゃあ苦しくもなりますよ。

2のように「完璧でなくてはならない」と考えるのは、周りの方や社会の影響が大きいのではないかと思います。

「完璧にこなして当たり前」「100点以外は価値なし」という状況に長くいた/今もいるのでしょう。

本当にお疲れ様!

よく頑張ってこられましたね。

この記事で、完璧主義の苦しさとはお別れしましょう。

完璧主義のよさ

実は、完璧主義にもいいところがあります。

それは、最高のものを求める追求心。最高志向。

ほかの人がなかなかそこまではいけないよなぁという境地にまでいけます。

それは素晴らしいことですよ!

やっぱり完璧を目指したいなぁ。

でも、苦しいのはイヤだなぁ。

もしあなたがそう考えるなら、楽しい完璧主義にシフトしませんか?

次から、楽しい完璧主義になる方法を書きますね。

完璧でなくてもいいことを知る

あなたは、完璧を強いられてきた/強いられているかもしれません。

私自身も「できて当たり前」のところに身を置いていて、できなければ白い目で見られていました。

でもね、完璧にできて当たり前なんてありえませんから!

完璧ではない。

未熟・未完である。

それが人間です。

だから、完璧じゃなくていいんですよ。

まずはそのことをよく自分に言い聞かせてください。

ほかの誰かが完璧を強いても「へぇそうですか」と聞き流して(笑)、自分は完璧でない自分のことを許していきましょう。

完璧じゃない自分を許すための魔法の言葉を一つ捧げます。

「ドンマイ♪」

↑これ、使ってくださいね。

完璧ではないから、成長できる醍醐味を味わえることを忘れずに…♡

完璧ではないあなたも十分すてきですよ。

▼こちらも参考に

完璧さを強いる人との付き合い方(準備中)

完璧を目指すものを絞る

次に、あなたがいま行っていることが、「あなたが」「心の底から」完璧・最高点を目指したいものなのか?を考えてみましょう。

胸に手を当てて、よーーーーく自分にきいてみてください。

誰かではなく、「あなたの」意思ですか?

そして、わりとどうでもいいことまでも、完璧にやろうとしていませんか?

あなたが心の底から完璧を目指したいことならOK。

でも、そうでなければ、完璧を目指さないことです。

心の底からどーーーーーーーーーしても完璧にやり遂げたいこと。

人生に数えるほどしかないと思うんですよ。

一生出会わないこともあります。

「心の底からどうしてもどうしても、これだけはてっぺんまで行きたい」というものがあるのは、とてもありがたく尊いこと。

大事に育てていきましょう。

完璧にやり遂げたいことに出会えてよかった。

そんなことに取り組めているなんてうれしいな。ありがたいな。

そういう気持ちで、少しずつやっていきましょう。

そうすれば、完璧を求めるのが辛い…ということにはならないです。

それ以外のことは、30点もあれば十分。

ほかの人に任せて、助け合いましょう。

過程を楽しむ

最後に、完璧を目指すあなたの心が一番楽になる方法を一つ。

結果ではなくてプロセスに注目することです。

完璧を目指す自分、すごいね!

一番の高みへ登ろうとしている私、よくやってるよ!

こんなふうに自分を励ましながら、少しずつ上っていきましょう。

それも楽しみながら登っていければベストです♪

わーお、失敗しちゃった! 今日も学べたなぁ!

あー、今日はイマイチだったな。まだまだ私は伸びるってことだな。

こんなふうに楽しく前を向けるといいですね。

まとめ。

「完璧」は誰かに強要されるものではありません。

ましてや叱責され、あなたの精神をズタボロにされながら得るものではないのです。

完璧でなくてもいいのに完璧を求めるとは、なんて素晴らしいことでしょう。

自分で完璧を欲して、自分で一つ一つ極めていくー。

そのなかではもちろん困難なこともあると思います。

でも、一歩ずつ歩んでいく過程をどうか楽しんでくださいね。

あなたのもつ、最高を目指す力を楽しく発揮していきましょう!

みどり(Midori Rahma Safitri)