コロナで開店休業中。観光業で踏んばる夫に成長を感じた話

こんにちは、みどり(@hijau39)やで。

コロナで各国の観光業界は大きなダメージを受けた。
我が家の夫もその一人。

夫は漁師になったはずだが、続かなかった。
船に魚の匂いが付くのが気になるらしい。
「観光客が戻ってきたときに魚臭い船じゃ嫌がられるでしょ」

夫はこういうが、本音は違うと思う。
おそらく、夫は観光業が捨てられないんだろう。
小学生のときから観光業ひとすじなんだから。

今日は観光業でもがく夫の話。

じゃ~、いってみよ~。

1年以上海外からの観光客がいない夫のストレス

昼食を食べ終わった夫が「ストレス…」とため息まじりに独りごちたのが聞こえた。
あらまぁ、本日2回目だよ。
ため息なんてやめてほしいわ、私まで気が滅入る。

夫の今日のストレスの種(悩み)は、これだ。
「ボートの改修改善をしたいんだけど、見積もったら自分の予想をはるかに超える金額だったんだよ」

夫は観光客にシュノーケリング・ツアーを提供している。
コロナの影響で国外からの観光客は一年以上なし。
国内のお客様が少しずつ戻ってきていたのに、7月1日にインドネシア政府から発表された緊急活動制限で先の予約がすべてキャンセルとなった。

火山噴火・地震・コロナの活動規制…。
この数年で何度全キャンセルを味わったことか。
ため息を聞くのはイヤだけど、そりゃあ嘆きたくもなるわなぁ。

…と思ってハッとした。
ん?あれ?
夫、ストレスの対処法が変化したんじゃない?

夫のストレス対処、ビフォー・アフター

今までの夫はこんなふう。

「クソコロナめ!観光客がいない!(要約)」
※注意:地震のときはコロナの部分が地震になっていた

夫は口が悪い人間ではないので、こんな言い方はしない。
が、煎じると上のセリフに辿り着く。

んー。これは嘆き・怒りやなぁ。
ストレスを怒りにして外部環境にぶつけているだけ。

それに比べて、今回はどうか。
もう一度先ほどの夫のセリフを挙げる。

「ボートの改修改善をしたいんだけど、見積もったら自分の予想をはるかに超える金額だったんだよ」

ほら!!
嘆きや怒りじゃないやん!!

成長を感じた点

今までも今回もストレス要因は同じ。
地震やコロナで観光客がいないことだ。

しかし今回の対処法はこれまでと違う、違うぞーー。

まず、セリフの中に夫の意思「ボートの改修改善をしたい」が見える。
現状下でもしたいこと・できることを考えたのだろう。

そして、何らかのアクションを起こしたのもわかる。
「見積もった」んだもんね。
自分なりに行動したの、偉い。

で、結果として予算オーバーがわかった、と。

うん。
以前は何もしないでただ環境のせいにしていた。
今回は自分で考え行動した結果、新しい壁にぶち当たった。

おおー、立派立派!
同じストレスでも対処法の奥行きが全然違うやん。

今、観光業界は厳しい。本当に厳しい。
全キャンセルは落ち込むよ。そりゃあ凹むさ。
だけど、夫は一つ成長した。

きっとこれからも、夫は夫のペースで壁を乗り越えていくだろう。
方法もペースも私のそれとは違うから、私はついイライラすることもある。
ため息なんかつくなぁとつい厳しい一言を放つかもしれない。

それでも、私は夫の成長を一番そばで見られる。
幸せやね。

新しい壁にもムリせず取り組みましょ。


<今日の学び>

・ストレスのため息の中にも成長を見つけられる


じゃあ、またね。
お互いサマサマ幸セナン♡

(Midori Rahma Safitri)


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