ハロウィンの仮装準備してる? 親子で本気でコスプレした話

こんにちは~、みどりやで。

今日は娘とハロウィンごっこをした話やで。

インドネシアにいるから、娘以外はだーれも興味ないけど、とにかくやってみた!

何事もどうせやるなら本気でやれ、徹底的にやれ。

我が家の(今私が勝手に決めた)家訓を守って、ガチコスプレしたよ←無駄にアツイ

今日はただの親バカ記事なので、笑ってやってくださ~い。

じゃ~いってみよ~。

ハロウィンのコスプレの前に問題発生

一昨日、娘が急にハロウィンしたい!と言い出した。

Youtubeでハロウィンの動画をみたらしい。

え、今日は7月。

全然ハロウィンの日とちゃうやん!

(※この話は昨年7月の出来事。この数日後に地震があって記事ごとお蔵入りしてた)

我が家はよく「急に」「突然」何かが始まる。

それはいいのだけども、一つ困ったことがあった。

我が家はイスラム教徒

ハロウィンって…うちイスラム教徒やねんけど。

チラッと夫を横見。

夫はクリスマスに対して「はぁー?とんでもない」と考えているのだ。

あれはクリスチャンのお祝い。イスラム教徒の我が家ではNGなんだよね~。

ハロウィンはどうだろう?

その前に、ハロウィンってキリスト教文化なの?

それとも宗教関係なくて欧州文化なの?

豆知識

ハロウィンとは、毎年10月31日に行われる行事

・ケルト人は10月31日に霊界のものが現世におりてくると考えており、その日に収穫祭を行っていた。仮装は魔除けのためのもの。

・7世紀ごろから行われていたキリスト教の万聖祭(11月1日)の前夜祭

⇒この2つが合わさったものがハロウィンの起源といわれている

(出典;ハロウィンのこと、正しく理解していますか(東洋経済ONLINE))

うーん。半分キリスト教文化のようだ。

黙っておこう…。

娘の言葉をあまりちゃんと聞いていなかったのか、もしくは興味がなかったのか、夫は何も言わなかった。ホッ。

「何がしたいの?」

「おばちゃんちに行って飴をもらう!『trick or treat』って言うんだよ」

んー、行ってもいいけど、わかってもらえるかなぁ。

でも、それは私が「できないよ」「無理だと思う」と言うことではないよなぁ。

やってみないとわからない。

よし、じゃあハロウィン・パーティーしようか。

ハロウィンのコスチュームがない

娘はおばけになりたいのだそう。

白いタンクトップと淡いベージュのハーフパンツを持ってきた。

おお、上手に自分の持ち物の中からそれらしい色の服を選んできたなぁ〜。

素直に感心。

着替えるように促すと、「ママも」と言うではないか。

えー、私もーーー?

何になりたいかって、うーん、カボチャをくり抜いたのしか思い浮かばないけど。

あれは仮装じゃないよね。

えーっと、他になにかあるっけ?

あ、ドラキュラ。

と口に出してすぐ、ハロウィンにドラキュラで間違っていないのか不安に。

でもまあいいや、ドラキュラやるよ、ドラキュラ。

しかし、なんにもない。

通販で購入したら、かわいいのがいっぱいあるんだろう。

日本はハロウィン、盛り上がるもんね。

ちょっとみたら、楽天さんでハロウィン特集やってたよ。


↑かわいいな~。

ロンボク島では、ハローウィンはポピュラーではない。

でも、娘の「今やりたい」を叶えたい!

えぇ~い、通販サイト見てる場合じゃない。

四の五の言わずに、手元にあるもののなかから最大限工夫しよう。

娘がなんとなくおばけっぽい衣装を考えてもってきたんだ。

見習わないと。

私もゴソゴソとドラキュラっぽい服を探し始めた。

家にある服で全力・ハロウィン・コスプレした

で、こうなった。

はい、親の方が乗り気だよw

ドラキュラとおばけやけど…全然私がドラキュラっぽくない?

うるさい。私だって、やり直したいって思ってるわw

でもいいの。

このとき一生懸命やったんだから。

コスプレしながら、すごく懐かしい気持ちになった。

…ああ、むかーし黒夢のホールツアーに行ったとき、こんなことしてたなぁ。

こんなズルズルのスカート履いて黒い服着てゴスちっくにして。

(シールの)タトゥー入れていったわ。笑

娘は私の黒い帽子が気に入ったらしく、自分も使いたいと言う。

再びクローゼットをひっくり返して、おばあちゃんが道端でもらったドレスを出してきた。

お~。見事に魔女っぽい。

「こんなドレス、いつ着るねん」と思っていたけど、ついに使うときが来た!

ハロウィンにピッタリだ~!

娘はよくこの服があるの、覚えていたなぁ。

魔女の三角帽になるよう黒いスカーフを巻き直すが、なかなかうまい具合に尖らない。

私が帽子のてっぺんにリップスティックを立てて、そこを頂点として巻き直した。

おおーいいかんじ!

顎のゴム紐がちょっと見えるけど、いいよね?

念願の「トリック オア トリート」を決行!

ついに、娘はおばさんちへ行くらしい。

ええー、ほんとにこの格好でいくのー?

格好もだけど、イスラム教徒なのにハロウィンって…って頭のなかでグルグルした。

みんなになんか言われるかなぁ。

ええい、まあ100mほどだし、いいや!

娘がやりたいって言ってるんだ。やらせてやれ。

いざ、南国の魔女出陣。

太陽の日が燦々と降り注ぐ、ハロウィンに似つかわしいシチュエーション。

撮影しながら笑いがこみ上げる。

道中、近所のおばちゃんたちも笑い転げながら娘に話しかける。

まじめに魔女になっている娘は不服らしく、無視!

おばさんちへ一目散。

娘は私よりたくましいぞ!

魔女、ついにおばちゃんちの裏まで来た~。

トリック オア トリート も言えた~~!!

残念ながら、おばさんは不在。

でも、お兄ちゃんがやさしく対応してくれた。

飴ほしいは通じなかったけど、よかったね。

どうせやるなら本気でやれ、徹底的にやれ。

ハロウィンの衣装もなければ知ってる人もいないなかで、あるもので工夫してハロウィンごっこができたね。

娘はとっても嬉しそうだった。

やっぱり娘の笑顔をみると、やると決めてよかったなぁと思う。

みなさんも、ハッピーハロウィン。

追伸;食い気に走る私としては、コスプレよりかぼちゃプリン食べたいのが本音w