子どもの「好き」は将来、仕事につながるか?~好奇心は熱いうちに打て

毎日娘と一緒にいると、娘から学ぶこと、感心させられることがた~くさんある。

今日は娘の「好き」がとっても素晴らしいと思ったので、存分に書くぞ~。

とはいえ、いつもの親バカだ。ご了承くだされ。

服が好き!

娘のプーちゃんは服が好き。

毎日着る服にもこだわりがあるようだ。

自分の服だけにとどまらず、ぬいぐるみや人形の服にも気を配っている。

お友達にいただいた大きなぬいぐるみに自分の服を着せたり。人形用に靴下で服を作ったり。

見よ、このど真剣な顔を。

↑このアイデアはYoutubeから得たそう。娘は一足を残して自分の靴下のすべてを切ってしまった(笑)

好奇心は熱いうちに打て!

娘はハサミや包丁にもかなり小さな頃から興味を示した。

私は彼女がやりたいと言ったことはなるべくさせてやりたいと考えている。好奇心こそが最高の原動力の一つだと考えているので、「わ!やりたい!」と思ったら熱いうちに打つこと(行動にうつすこと)を教えたい。

危ないからと使うなという大人も多いが、それは使い方次第。私は使わせてあげればいいと思う。夫や姑にもその旨説明して、そばについてゆっくりと一緒に切ることからはじめた。

その甲斐あって、娘は今ではハサミや包丁を使って、なんでも上手に切っている。ハサミなどは私より器用に使うこともある。

そして、つい4月の終わりに縫い針もデビュー。

お縫い子プーちゃん誕生~。

以来、ハサミで布をジョキジョキ、それを縫って、人形の服作りに忙しくしている。

ある日、従姉妹からもらった服からリボンの部分を取り外して、自分のお気に入りの服につけたいと言い出した。玉止め玉結びだけは私が手伝ったけど、あとは自分であっというまにやっちゃった! すごいなぁ。

ショートパンツ→ミニスカートのリメイクに挑戦

でもって今日は、自分が履いていないショートパンツを切ってスカートにしたいと言う。

どこからその発想がでてくるんだろう?

私もジーンズをリメイクしてスカートにしようとしたことがあるけど、大学生のときだったなぁ。Zipperをみてミシンまで買ったが、結局リメイクしなかったという痛い思い出がある。

娘に「ここ(股の部分)をほどいて、別の布をあてて縫うとスカートになるよ」と見本となりそうな画像を見せながら説明すると、娘は理想的な色の当て布がなかったために私の案を却下した。

リメイクは諦めるのかなぁと思っていたら、しばらく考えて「ここを切る!」と思いついたようす。

天才か!

私がフガフガしている間に、娘はフリーハンドでザクザク切る。しぇー。

なんつー計画性のなさ。思いっきりのよさ。

いろいろ調べて準備を整えてからはじめる母は見習うところが多いぞ。

やや力のいる、布を重ねてロックミシンがかけられているところだけ私が手伝ったが、見事に自分でぐるりと一周分を切り終えた。

その後、似たようなミニスカートを横に並べて手直し。

ジャジャーン、できた!

多少ジグザグだけど、いいよね!

早速着替えて、超ごきげん。

写真を撮ってあげるよと声をかけると、めちゃくちゃいっぱいポーズをとってくれた。

モデルとしても天才か!

さっきのジグザグすらいい感じにみえる。

「好き」は将来の仕事に結びつく?

こんなに服に興味をもっていると、将来は服飾関係にすすむのかしらん?なんて早くも期待してしまう。

だけど、娘には服以外にも好きなことがたくさんある。

今日のことなんかすーーーーっかり忘れて、明日から全然関係のないことをやっても問題なし♪ 未来のことはわかりましぇーん。

「遊んでばかりじゃ賢い子にならない」

「将来(の就職や幸せ)につながらない」

「あれもこれもじゃダメ」

「お金も時間もかかるのに」

こんな理由で子どもの無数の好奇心を閉じ込めるのはもったいない。

もっとかっこよく、もっと美しく、もっと楽しく、もっと深く、あるいはもっと広く。娘は遊びながら自分の頭のなかにある世界を外に表そうと工夫する。

だから賢くなる。

知恵や生活する力がつくという意味ね。娘が服作りの一部を生活や別の遊びに応用しているのをみると、ほほほぅほぅと唸ってしまう。

将来には何にどういうふうにかは断言できないが、必ずつながる。これは断言する。もう安心して好きなことをしたらいい。

いやいや、娘のことばかり考えがちだけど私をはじめ大人だって、好きなことをしたらいい。好きなことというと構える人もいる。が、つまり「あ!おもしろそう!」「わ、行ってみたい!」「いいな!」と思ったことだ。

その全部に手を出すんだ。

全部が中途半端に終わる?

この動画みて元気だして♪

別にそのこと「だけ」に没頭しなくてもいいし、仕事にしなくてもいいし、楽しかったー♪と1日限りで終わってもいいんだ。

大人も子どもも、どんどん好きなこと、やりたいこと、「わ~いいな~♪」と思ったことをやっていこう。

自分が好きなことをするのも、子どもの好きなことにつきあうのも、実はなかなか骨が折れる。お金も時間もかかる。うまくいくかどうかわからない。でもね、好奇心や興味を満たすことはものすごく喜ばしいことだよ。なんたって、おもしろい人生が待っているしね!

みどり

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