海へ行った。私たち家族がいつも考えていること、していること。

こんにちは、みどりやで☆

昨日、海へ行った。

twitterで投稿したら、たくさんリツイートやいいね!をいただいた。

こんな暮らし方、いいねと思ってくださったのかなぁ。

今日は昨日の経過とともに、私たち家族が考えて実践していることを書いてみる。

いつでもどこでも無料でできることだよ。参考になったら嬉しいな。

*

昨日、娘は家で家づくりを楽しんでいた。

娘はほとんど毎日のように自分専用のスモールハウスを作る。

▼娘のスモールハウスたち

屋内外問わず、一畳程度のスペースに食べ物、植物、タブレット、ぬいぐるみなど、自分の好きなものを配置。写真右下のピンク色のレジ袋は家のランプなんだって。

坂口恭平氏に取材に来てもらわねば。

*

そして、昨日娘は閃いた。

これを海でやりたい!と。

思い立ったらすぐ行動。

海へ行って傘を立てると私とおばあちゃんに宣言するも、「もう今日は遅いから明日行きなさい」と言われる。

これはこれで理由があって、海へ行ったら海で泳ぎたくなる。今から遊びと泳ぐのと両方やろうとすると、どちらもほんの少ししかできない。だったら翌日は日曜日だから従姉妹も誘ってゆっくり行けばいいという提案だった。

しかし、娘は泣いて抗議。

「今日は泳がないけど、いい?」

「いい。泳がないーーーーっっ!!!!」

やれやれ、そんじゃ今から行くか。

ちょっと待ってね、仕事に行ってるパパに迎えに来てもらおう。

パパ、電話口でやや忙しいとのことだったが、どうにか仕事を片付けて来てくれた。

すべては娘のため。

家族三人でバイクへ海へ〜。

娘は宣言どおり、砂浜にエイっとするために傘を持っていった。

砂浜のちょうどいいところに木材が立っていた。

なんでここにあるんかわからんけど、これいい!使える!

近くにあった蔦でぐるぐる。

娘、ビーチパラソルを作る宣言達成!

「あー、下に敷くもの忘れてきたぁ」とはしゃぐ娘を見て、パパも嬉しそう。

娘はせっせと砂を運んで、何やら作りはじめた。

波打ち際で遊ぶ子ども達の声が心地いい。

西に日が沈んでいく。

のどかな海だなぁ。

どんどん日が沈んで、空がいくつもの色で染まる。

レバラン休暇で遊びに来ていた地元の人たちもぞろぞろ帰っていく。

「僕らも帰ろう」

「まだ作ってるのに!」

娘が作っているものの完成を待つことにした。

どうやら仕上がったもよう。

ユニコーンらしいよ。

娘は Youtube用の動画を撮ろう!と大盛り上がり。

ユニコーンの作り方を説明したいらしい。

夫が撮影し、娘は「hey, guys!」からノリノリで解説した(帰宅してから、何かが気に入らないらしく削除)。

いつのまにか、ほとんど人がいなくなっていた。

*

ロンボク島に嫁いできた頃、義兄たちがお嫁さんに呼ばれてすっ飛んでいくのをみて驚いた。

タクシーの運転手もお嫁さんから電話に「今お客さんを運んでて〜、どこそこにいて~、それが終わったらすぐ帰る!」と応じていることがある。夫の勤務中に大した用事もないのに電話することが、すでに私には意味不明だった。

お堅い役所勤めの人でも、家族優先でしょっちゅう早退する。

なんでだろう。

義兄に聞いたことがある。

「なんで仕事を放っぽりだして帰っちゃうの?」

義兄はなんでこんな簡単なことを…と呆れたように答えた。

「家族のために働いているんだろ?」

だから家族優先で当然、という論理だ。

夫は、今回も帰りのバイクの上で、娘と私に尋ねた。

“Are you happy?”

娘の答えは「ちょっと幸せじゃない」

「え、なんで?」と慌てる夫。

「だって、パパ、ユニコーン壊しちゃったもん。明日、続きを作るつもりだったのに」

「おっと…。また明日作ろう…パパも手伝うよ」

「6個作ってもいい?」

「いいよ」

「7個でもいい?」

「いいよ、10個でも20個でも」

「やったー(*^◯^*)」

お前ら恋人かーーー!

“Are you happy?”

“Yap!”

”Yeeees!”

Youtube 先生から生きた英語を学んでいるのが娘。

イエスかノーしか知らないのが私w。

ようやく夫はイエスを二つもらえた。

*

なんにせよ、夫はいつも私たち家族の幸せを考えてくれている。

彼とてエスパーではないから、良かれと思ってしたことが的外れになることもある。

的外れだよ〜って笑えるくらいならいいけど、地雷を踏んで私や娘から「もおおおーーー!!」と怒られることもある。

でも、私も娘も知っている。

パパが家族みんなの幸せを考えていることを。

だから、怒っても「パパったら~」でなるべく早く切り上げる。

昨日も今日も明日も、娘と私はパパが仕事に行くときと帰ってくるときは全力で送り迎えをする。

いってらっしゃーい! いってきまーす!

ただいま! おかえり!

私たち家族がやっていることは、ほんとにささいなこと。

いつでもどこでも無料でできるよ。

こんな暮らし方は、意外と簡単に手に入る。

(追伸)

夫に「ねえ、日本の人だって家族を愛してるよ。でも、だからといって仕事を切り上げて帰るわけにはいかないって人が多いよ」とつっこんでみた。

「だから僕はフリーで働いてるの。お客様がいてすぐ帰れないこともあるけど、わりと自由きくだろ」

なるほど。

「家族を大切にしながら仕事できる形」を意識して作ったんだね。

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